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ママさんナース・ナースマン

ママさんナース、ナースマンが安心して働けるよう企業団病院がバックアップ!

赴任経費、保育費、住宅手当、院内保育、病児保育など支援、見学旅費の補助もあります

上五島病院 T.Mさん

安心して仕事に専念できます

上五島病院勤務 3年目 看護師歴 9年目 外来勤務 子ども 2人

私は、6歳の女の子と5歳の男の子、2人の子供がいるシングルマザーです。離婚後、上五島に戻ってきましたが、仕事と子育てを両立できるか不安でいっぱいでした。

特に子供が病気になったときの不安が大きかったため、託児所が設置されていた上五島病院はとても魅力的に感じました。夜間や休日はもちろん、私の一番の不安でもあった病気の時も預かってくれる病児保育も行っており、急な発熱時でも電話1本で連絡がつきます。お願いすれば、小児科受診も可能なので、安心して仕事に専念できます。

看護の経験が少ない私に、職場の上司や先輩方から、入職当初は新卒者のように指導していただきました。いつも、温かい指導や応援をしていただきとても感謝しています。
上五島病院に就職して3年が過ぎ、子供もすくすくと大きくなりました。
私も、看護師として、母親として日々学び大きく成長していきたいと思います。


上五島病院 Yさん

活き活きと仕事をしています

上五島病院勤務 1年目 看護師歴 4年目 内科病棟勤務 子ども 1人

1月より4階病棟で勤務しています。
以前は奈良の病院で脳外科病棟に約3年間務めていました。
看護師の経験が浅く内科病棟は初めてでしたが、先輩Nsに支援してもらいながら、知識や技術の向上を目標に日々色んなことを経験させてもらっています。

当院に勤めて2ヶ月が経ちましたが、改めて感じる事は、患者さんの事で気になることがあれば声をかけあいどんなに忙しくても患者さんとの関わりを大切にするスタッフが多いということです。
病棟内は看護師、介護福祉士、クラークが各々業務が円滑にすすめられるように分担しており、大変な時も声をかけあいながら活き活きと仕事をしています。


対馬病院 Mさん

仕事と育児のバランスがとれるようになってきました

対馬病院勤務 7年目 看護師歴 8年目 看護師・助産師 子ども 1人

1歳半の息子がいます。生後3か月で、院内保育所に預けながら仕事復帰しました。
復帰したばかりの頃は子供もまだ小さく、仕事から帰ると3時間ごとの授乳が続き、夜泣きで眠れないまま翌日仕事へ…ということも度々。疲れがとれず、ストレスも溜まり、子供に対しても一緒にいてあげられない申し訳なさがありました。
段々子供が成長し、今の生活に慣れてくると、仕事と育児のバランスがとれるようになってきました。職場では先輩たちが育児相談に乗ってくれたり、早く帰れるように仕事を協力してくれたり、休憩時間に搾乳したりと、育児しながらも働きやすい環境に恵まれています。
助けてくれる家族に、支えてくれる職場のスタッフに感謝し、これからも頑張ります。


対馬病院 Hさん

救急看護のエキスパートを目指しています

対馬病院勤務 8年目 看護師歴 8年目 外来・OP室勤務 子ども 3人

僕は、対馬病院で唯一の男性看護師です。
午前中は、外来勤務、午後からは手術室で勤務しています。手術は、整形外科の手術が主で、手術器械は重いものが多いので、男性の力が必要とされています。(僕はあまり力はありませんが)。毎日慌ただしく外来と手術室を走り回っているうちに、いつの間にか8年が過ぎました。
外来勤務していることが契機となり、院内・院外を通してBLSやJPTECの普及活動に携わるようになりました。その中で、他施設の看護師やスタッフの方々との関わりが増え、救急看護に興味を持つようになりました。2年前の東日本大震災の救護支援にもメンバーとして参加し、貴重な体験をさせていただきました。

今年6月から救急看護領域の認定看護師養成コースに進みます。
対馬で初の認定看護師を目指し、教育課程でしっかりと学んでいきたいと思います。
私的なところでは、2男1女の父親です。看護師の妻と協力しながら、子育て進行中です。(イクメンです。)子育てをしながら、自分の目標に向かって頑張っていきます。


島原病院 Hさん

先輩ママさんナースは良き相談相手です

島原病院勤務 9年目 看護師歴 9年目 病棟勤務 子ども 1人

私は1年半の育児休業を経て、2ヶ月前に職場に復帰しました。復帰前は2年近く仕事から離れ多忙な職場へ戻ることの不安、夜勤の際に夜間保育の保育所を活用し子どもと過ごす時間が減ることへの不安、どんな毎日になるのかとドキドキでした。
いざ復帰し、家では多少の機嫌の波はあったものの、わが子は病気もせず元気に保育園に通い、夜勤の時も保育所で穏やかに過ごし、迎えにきた私に笑顔でかけよってきてくれます。そして私を温かく迎え入れてくれた同僚、同じ年頃の子どもをもつママさんパパさんナース、先輩ママさんナースは良き相談相手です。大変なこともありますが、患者さんの回復を支援していくことにやりがいを感じ、たくましく育ったわが子やいつも気遣ってくれる仲間に感謝しながら、日々育児に仕事にマイペースに頑張っています。


島原病院 Aさん

父親として家族と過ごす時間を大切にしています

島原病院勤務 3年目 看護師歴 13年目 外科病棟勤務 子ども 1人

私は外科病棟で勤務するナースマンです。中堅ナースマンとしてリーダーシップを発揮し、後輩や学生の指導に携わると共に、スタッフが日々切磋琢磨していける環境作りを心掛けています。またオンの日はしっかり仕事、オフの日はエンジョイし英気を養っています。普段は家族で温泉に出掛けたり、父親として家族と過ごす時間を大切にしています。家族がいるから仕事に専念でき、家族の有難さを感じています。

趣味は音楽活動と運動で、職場の仲間と病院のイベントに参加し音楽を披露しています。アクティブな性格なので色んなことにチャレンジすることが好きで、これが仕事への活力へと繋がっています。
私は精神科での勤務経験から、そのノウハウを活かし患者さんの気持ちに寄り添うこと「相手を理解し共感する」感性を大切にして看護を提供するように心掛けています。
当院はとてもやりがいを実感できる病院です。是非共に働きましょう。


富江病院 Tさん

子供のおっかけは私がNo.1!! 仕事も子育ても楽しんでいます

富江病院勤務 17年目 看護師歴 20年目 病棟勤務 子ども 3人

春から長女は中学3年生駅伝部、次女は嵐大好きの中学1年生、長男4歳やんちゃ盛り、旦那は、厄年の真っ最中。
平成7年に結婚と同時に帰郷して、あっという間の月日が過ぎ去りました。
私は、地元で働く1番のメリットは、生活環境だと思います。共働きの都会勤めだと、子供が病気の時、夫婦のどちらかが、仕事を休むか、早退して看病をしなくてはなりません。地元には、力強い祖父ちゃん、祖母ちゃんがいます。近所には叔父さんや叔母さんもいます。身内に預けて安心して、夜勤もこなすことができますよ~!
そして、働きながらでも余裕を持って子供達の成長を一生懸命応援できます。職場スタッフも家族的で仲良く、おなじ地域の住民なので学校行事などへの理解も深く、子供の島外遠征への応援も積極的に出かけています。
都会の便利な暮らしも楽しいけど、田舎に帰って生活重視の仕事をしたいと考えてる後輩看護師さん、ぼちぼち五島に帰ってこんかな~(^_^)/~


上対馬病院 Hさん

家族・仲間に支えられ仕事と育児を両立させています

上対馬病院勤務 14年目 看護師・助産師歴 14年目 一般病棟勤務 子ども 3人

上対馬病院に就職し、13年が経過しました。私は免許取得後初めてここに就職して、結婚・妊娠・出産を体験しました。現在は、3人の子供にも恵まれ慌しい毎日を過ごしています。助産師として専門に働いていましたが、昨年より産科がなくなってからは、主に一般病棟の看護業務を行い、週1回の産婦人科外来以外は病棟の三交代制勤務に従事しています。病院は小規模ですが、様々な症例を学ぶ事が出来、いろいろな勉強会や研修会があり積極的に参加しています。大規模な病院とは違い、患者さんもスタッフも顔見知りで、良い点、悪い点はありますが、地域に密着したやりがいのある病院だと思っています。
今まで何度か仕事を辞めることも考えましたが、この病院で家族・仲間に支えられ頑張る事が出来ました。仕事も子育ても新しい発見の毎日です。それぞれが充実してこそ毎日がより良いものになるのだと思いました。これからも看護に携わる者として日々学習を続け、仕事と育児を両立させ、充実した毎日を過ごしていきたいと思います。

五島中央病院 Iさん

子育てと仕事頑張ってます!

五島中央病院勤務 外来2年目 看護師歴 13年 外来勤務 子ども 3人

子供を育てながらナースとして頑張っていられるのは、主人をはじめとする両方の両親の協力があるからです。病院の看護師の先輩スタッフ・その他の部署のスタッフも声を掛け合い、何かと気づかってくれて助けられております。外来には、ママさんナース(育休明け)が4名おります。お互いに情報交換しながら、また、色々な病気を持ち帰らないよう気を付けながら仕事を頑張っています。色々あって落込んで帰っても、子供の顔をみるとホッとして心が和み、また頑張ろうという気持ちになります。主人も私も休日がどこかで一緒になるように勤務も工夫してもらっています。(お互い夜勤がある仕事です)そんなときには子供と一緒に過ごします。

五島中央病院 Nさん

ナースマンの日常

五島中央病院勤務 通算6年半 看護師歴 11年 内科病棟勤務 子ども 2人

男性看護師は一般病棟において貴重な存在であると思います。患者移送の際の力作業、せん妄状態にある患者の対応だけでなく看護においても女性とは若干違った視点で患者を観る事ができ、看護に生かせると思います。また、女性看護師間のカンフル剤にも一役かっていると自負しています。
実際の業務における日常は私のそういった考えとはやや離れており、医師と女性看護師との調整役を行ったりと面倒な事があったりします。しかし、患者さんに「男性の看護師は安心できる。」と言葉を貰えたりすると遣り甲斐を感じます。
看護業界はここ近年、男性看護師の増加が見られてはいますがまだまだ女性職場という現状にあり男性看護師の人材不足は顕著です。ナースマンの増加が看護業界を変える事になっていくのではないかと思います。


壱岐病院 Yさん

看護師としてスキルアップ出来る職場に満足しています

壱岐病院勤務 17年目 看護師歴 17年目 急性期病棟勤務 子ども 3人

私が働いている壱岐は、青い海と緑豊かな自然溢れる島です。また全国的にも有名な壱岐牛など食の宝庫でもあります。 私は今から17年前、新人看護師として入職しました。 看護師になったきっかけは、人の役に立つ仕事であり人の命を預かる責任というところに強い憧れを抱いたからです。 働き始めたころは毎日が緊張の連続で、患者さんと笑顔で接するより、自分自身のことで 精一杯だったことを覚えています。
あれから色々な経験をし、あっという間に17年が経ちました。現在は3人の子育てをしながら内科系急性期病棟で、日々緊張感に包まれながら仕事しています。 急性期病棟ですので忙しい現場ではありますが医師による勉強会や、同僚たちと色々な意見を交換し、看護師としてスキルアップ出来る職場に満足しています。 壱岐病院となり、更に地域医療の中心となり、求められることも多くなると思いますが、 それに応えられるよう頑張っていきたいと思います。